スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「閲覧注意」さらに向上心のある方のみ閲覧 No.3

六道輪廻_修羅界

 「閲覧注意」精神的ショックの大きい内容が含まれます。

 何も知らない初めての方は、心が受け入れる段階があるのでトップページを読まずに進むことを勧めません。

 いたずらにひやかしたり侮辱し傷つけたりするために掲載しているのではありません。これらの文章を他に転載することを禁じます。

「もし言葉の深きを知らず受け売りの知識で人を馬鹿にする者は、その痛みが寸分の狂いもなく己に返ること知らなければならない。それが公正・平等で不条理なことが絶対に起きない因果律と言うものである。」


 霊界の各世界からの生まれ変わりについて数回にわたり掲載していきます。本日は修羅界です。

修羅界から人間界に生まれた者について
 所属界  魂の状態 
生命活動
人間界平和罪の償いの目的もあるが、前世で学ぶべきでありながら果たせなかったギャップを埋める目的もある。  
唯一精神的に各々程度が異なる人々が同一平面上で暮らしている世界。
自由意志の行使による因果の連鎖の成果で来世を決めることができる。(原因の世界)
修羅界闘争自分に執着して他人と比べ、常に勝ろうとする生命および諂(へつら)う生命が集まる世界。(結果の世界) 
繰り返される争いと復讐から、怒りや恨みによる苦しみが絶えない。
畜生界愚痴本能に支配され理性の活かせない生命が集まる世界。(結果の世界) 
弱肉強食の生存競争に終始する世界を想像しましょう。
餓鬼界貪欲欲望の奴隷となった生命が集まる世界。(結果の世界)
欲望が満たされず、常に飢えと渇きに苦しむ。
地獄界怒り・恨み罰と償い。苦しみに縛られた生命が集まる世界。(結果の世界)
等活地獄、黒縄地獄、衆合地獄など深く落ちるほど苦悩・苦痛が増す。(悪戯に恐怖心を煽っても仕方が無いので詳しく知りたい方は他サイトで。) 

<大宝積経 第七十二>
「若し阿修羅より終つて人中に生ぜる者ならば、當に是の相あるべきことを、智者は應に知るべし。高心・我慢にして、常に忿怒を喜び、鬪諍を好樂し、怨を挟んで忘れず、増上の慢を起こし、(中略)是れを阿修羅より終わり来つて人間に生ると名け、智者は能く知れども、愚ははか惻る所に非ず。」

<マグナム簡易意訳>
外道よ明らかに聴きなさい。
もし修羅界での生活を終えて人間に生まれる者ならば、これらの相があるべきことを、智者(仏)は当然知ることである。

身のほども知らず才能や容貌(ようぼう)などが人より優れていると思い上がり人を見下して、自分に執着して自惚れの心を起こす。

常に激しく怒ることに快感を感じ、争いごとを好み、恨みの心を抱いて忘れず、自分を過信して思い上がる心を起こす。

その身は強くたくましく、眼は白くて犬のようで、歯は長くて歯茎から多く露出し、勇ましく健やかで非常に力が強くて常に争いごとや戦いを楽しむ。
また、二人の人に対し異なることを言って仲たがいさせて楽しむ。

すきっ歯で自尊心が強く他人を軽蔑して、書物について他人と論ずるにたとえ会話が巧みで綿密なことを知るとしても、自分の方が優れている又はあまり変わらない或いは少し劣るだけと都合の良いように解釈して保身することを楽しむ。

外道、このように無量に多くの相があるが、今回は略してこれらの相のみ説く。

これを修羅界から人間界に生まれた者と名づける。

智者(仏)はよく知ることだが、愚かな者には計り知れないことである。

眼は白くて犬のようとは、ワンちゃんが上目使いをした時に大きい黒目の下に見える真っ白な部分のようなということです。

以下、このような相のある理由についてです。

<大宝積経 第七十二>
「外道、阿修羅の中より終つて人間に生ぜる者は、阿修羅の以前に人身をな作せる時に、多くの善根を作せども驕慢を行いたり。(中略)我れは本必ず修羅の中より終り來つて人間に生じたるなりと知るべきなり。」

<マグナム簡易意訳>
外道、修羅が終わって人間に生まれる者は、修羅以前に人の体で生活をしていた時に、多くの良い行いをしてきたが驕慢(きょうまん)の業を長いあいだ習い続け修行したため、それが言動や振る舞いを尊大にして様々な悪い原因を作り修羅の内に生まれたのである。

このような人は、多くの修羅と長いあいだ生活してきたので、修羅の業(諸々の相の習性・悪癖などの習慣)を行ったならば、修羅より人間に生まれても、なお潜在意識(魂)に刻まれた習慣や煩悩が残るためである。

得られた人の身に、すでにこのような相に覚えがあるならば、己の身の振る舞いを見て、まさに自ら「我は間違いなく修羅より人間に生まれてきたのだ」と知るべきである。

驕慢(きょうまん)の業とは、
・自分より劣った人に対し、自分の方が優れていると思い見下すこと。
・自分と同等の人に対し、自分の方が優れていると思うこと。
・自分より優れた人に対し、自分の方がもっと上だと思い誤ること。
・自分を過信し、思い上がること。また悟りの域に達していないのに、既に悟っていると勘違いすること。
・自分に執着し、自惚れの心を起こすこと。
・自分よりはるかに優れた者と比較し、自分は少ししか劣っていないと思うこと。
・自分の行為は常に正しいと肯定し、間違いを認めないこと。

このような心理状態を長いあいだ続けることで、物事を正しく理解・判断・行動ができなくなり周りとの争いが絶えず傷つけ苦しめ破壊していきます。

自尊心が強く己を過信して自惚れているため、実際とは異なる自分のイメージを作り出します。そのため視野が狭くなりやすく、或いはそれにさえ気づかず、表面上は知識人や善人のように振る舞いますが、間違いを指摘されたり行為について注意されると感情的になり激しく怒ります。また自分の都合の良いように保身して間違いを認めようとせず、恨みを抱いて忘れません。
また弱い者には尊大で、強い者には媚びを売るような諂(へつら)う心もあり、猫をかぶり従順に振る舞うこともします。争い諂(へつら)う一方で自尊心が傷つきやすく嫉妬と悔しさで苦しみます。

魂の状態が闘争の人間は、自惚れが作り出すイメージにとらわれているため、それを妨げられたり相容れない感情があれば、自尊心を傷つけられるのではないだろうか、または傷つけられたと感じ、自己中心の利己的な保身のために威圧する・激怒する・暴力をふるう等の方法で解決または排除しようとします。
そのため周りは媚び諂(へつら)う者ばかりが集まり、いつ寝首をかかれるかも分からず、常に争いと復讐を繰り返さなければならない環境におかれることになります。

このような人間は仏の教えを聞く以前に、傲慢な姿勢が自分のために助言してくれる人間を遠ざけ、もし居たとしても素直に聞けないので多くの善い行いをしても流転してしまう不憫な生命となります。

お疲れ様でした。(*´∇`*)

画像元:Source :[Amazing Summer Sunsets To Help You Feel Zen]; from "BuzzFeed"
スポンサーサイト

テーマ : 心と幸せ
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

マグナムやまと

Author:マグナムやまと
危険な宗教団体廃絶
無明から光明への道標

以下、向上心のある方向け

このブログはスピリチュアリスト、または特定の宗教団体に導くものではありません。

ネット上に氾濫する宗教・スピリチュアリズム・心の探求などの誤った情報を正していくことが目的である。

心と体の関係を正しく理解することで次第に悪因を作ることを止め、生老病死を恐れず、精神的豊かさを手に入れることを目指す。

精神的豊かさは、魂の成長を意味する。
魂の成長は、死後の世界を決める。
地上生活は原因、死後の世界は結果である。
善因を作るのも、悪因を作るのも己である。

神々も含め、誰であろうと原因結果の法則から絶対に逃れることは出来ない。

カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。