スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

霊能者について、魂の状態について

要約:霊能者・ヒーラーという職業で利益を得ることは地獄への階段を下りる行為。
普段の生活をチェックすることで魂の状態を知ろう。           
霊能者について、魂の状態について

1.霊的(魂)進化とは、霊能者になることではない。
スピリチュアリズムに興味を持たれている方の中には、霊能者が優位な立場であり霊性が進化していると勘違いしているか、或いは不純な動機なのか霊能者養成セミナーに通われたり霊能者になりたいと考えているようだ。
しかし、霊能力があるから霊的成長が進化していると考えるのは間違いであり、霊能者は常に、この世の誘惑(金銭欲・名声欲・権勢欲)にさらされ、霊的成長を妨げる大きなリスクを背負っていることを知らなければならない。
霊能者の多くが自らの誘惑に負けていることは、宗教・テレビ・ネットから明らかであるが、霊能力を利用し利益を得ることは悪因を積む愚かな行為だと自覚しなければならない。

自然的に霊能力が発現したのであれば無償で人のために役立てるべきで、能力と無縁の者が無理に霊能者になる必要もなければ霊能力の開発も必要ない。(霊的成長を望むのであれば誘惑の少ない方が有利)
貪欲に生きたいのであれば願っても無い能力であるが、自分の蒔いた種は自分で刈り取らないければならない。
 
→霊能者は、こちら。
 
→霊能者養成セミナー・ヒーラー養成セミナーに興味のある方は、こちら。

→霊能者を利用される方は、こちら。

 シルバーバーチは語る、絶対的摂理の存在から抜粋
魂が目覚め、霊力とともにもたらされる愛の恩恵に浴した人、つまり霊的真理の啓示の恩恵に浴しながらもなお自分中心の生き方に終始している人は、その怠慢に対する罰がそれだけ大きくなります。知らずに犯したのではなく、知っていながら犯しているからです。人のために役立てるべき霊能を授かりながら、それを銀貨三十枚で売っている人が大勢います。

 シルバーバーチと青年牧師との論争から抜粋
牧師「死後の世界とはどういうところですか」

SB「あなた方の世界と実によく似ております。ただし、こちらは結果の世界で、そちらは原因の世界です」

牧師「そちらへ行った人はどんな風に感じるのでしょう? 例えば後悔の念というものを強く感じるのでしょうか」

SB「いちばん残念に思うことは、やるべきことをやらずに終わったことです。あなたもこちらヘお出でになれば分かります。きちんと成し遂げたこと、やるべきだったのに怠ったこと、そうしたことが逐一わかります。逃してしまったチャンスが幾つもあったことを知って後悔するわけです」

 シルバーバーチは語る、霊界側から見た戦争より抜粋
SB「よほどの犠牲的努力が為されない限り地上界はこれからも戦争が絶えないでしょう。人類はそうなるタネを蒔いて来ており、蒔いたタネは人類自らの手で刈り取らねばなりません。原因と結果の法則は絶対にごまかせないのです。物的欲望のタネを蒔いておいて、その結果を免れようとしても、それは許されません。

愛が欲しければ愛のタネを蒔くことです。平和が欲しければ平和のタネを蒔くことです。至るところに奉仕のタネを蒔けば、地上世界は奉仕の精神に溢れることでしょう。」

2.霊性(魂)の状態を知ることが、霊的(魂)成長の第一歩
 シルバーバーチのメッセージ、交霊会の目的より抜粋した内容を掲載する。
SB「人間はなぜ戦争をするのでしょうか。それについてあなた方はどう思いますか。なぜ悲劇を繰り返すのか、その原因は何だと思いますか。なぜ人間の世界に悲しみが絶えないのでしょうか。

その最大の原因は、人間が物質によって霊眼が曇らされ、五感という限られた感覚でしか物事を見ることが出来ないために、万物の背後に絶対的統一原理である大霊が宿っていることが理解できないからです。宇宙全体を唯一絶対の大霊(仏)が支配しているということです。ところが人間は何かにつけて“差別”をつけようとします。そこから混乱が生じ、不幸が生まれ、そして破壊へと向かうのです。」

a)五感、五欲、煩悩について
五感とは、目、耳、鼻、舌、身で感じる感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)のことであるが、これらの感覚を楽しませようとする欲望を五欲と言う。

世の中には五感を楽しませる様々な物で溢れているが、たとえばお酒を飲むことは鼻・舌・身を刺激し楽しませる行為である。

五感は同じ刺激を与え続けると次第に魂が鈍感になり同じ行為に飽きて、さらに新しい刺激を求めるようになる。
お酒で言えば種類を変えたり量を増やしたり、或いはアルコール度数を上げることが考えられるが、欲望には際限がないため新しい刺激を繰り返し五感に与え続ける。
これを五欲をむさぼる行為と言うが、貪欲な生活を長い間つづけていると魂の鈍感化が進み強い刺激でも満たされなくなり始める。
この状態まで進行すると霊性(魂)が麻痺してしまうため、魂の存在を否定し全ての活動は脳が支配しているという思考に陥りやすくなる。(スピリチュアリズムでは肉主霊従という)また、死後の世界は無く死ねば終わりと考え始めるため刹那的傾向となる。

物的感覚に浸り切り、鈍感化が進行した魂は五感で受けた刺激を正しく認識できないため理性的判断を狂わせる。
そのため動物的本能が優勢となり理性を活かさず自己中心の利己的な生き方が当然となる。(精神的なものより物質的なものを優先する考え方。物質主義)

貪欲な人生の行き着く先は悲惨で、五感を満足させようと様々な物的欲求をむさぼり刺激を求めるが楽しみや喜びを感じられなくなり常に空虚感と渇望感に襲われ苦しみや怒りが支配する精神状態となる。苦の原因は煩悩にありとは、このことである。
前回のブログで仏が説いた十個の世界について触れたが、これらの精神状態は霊性(魂)の状態を意味するため三悪道(地獄界・餓鬼界・畜生界)の状態となる。

b)麻痺した霊性(魂)を回復する
霊性(魂)が麻痺する理由はすでに述べたが、回復するには五欲をむさぼる行為を如何に我慢するか、これだけである。
五欲のむさぼりを少しずつ減らすことで霊性(魂)の麻痺が解け始めて五感が次第に鋭くなり理性的精神が優勢となる。

貪欲な生活を改善したからといってすぐに効果を期待してはいけないが、魂の成長はゆっくりとした歩みの中で得られるものなので、何もやらずに貪欲に生きた人間と我慢し努力した人間が一緒な訳がありません。 
周りが貪欲に生きていることが楽しそうで羨ましく見えるかもしれないが、かならず苦しむことになり後悔するのである。

少しでも写真写りを良くしようと整形する人もいれば、着飾りパーティを楽しむ姿をネット上に晒して「私はいつも人生を楽しんでるビッチ」とお互いにアピールして友達の人数を競い合っているフェイスブックが良い例である。
 
人は人、自分は自分、強い意志で誘惑に負けないことをお勧めする。
魂の麻痺がとけ始めれば貪欲に生きている者達が不憫に見え、憐れむ気持ちも生まれてくるでしょう。

 シルバーバーチの霊界メッセージ、進化の土壌としての地上生活より抜粋
やりたい放題の人生を送り、夢まぼろしの幸せを追い求めている魂は、いつかは実在を学ぶために過酷な体験(死後、低界層での生活を含む)をさせられる時がまいります。贅を尽くした安楽の日々を送っている人を見て羨ましがることはありません。その行く先には過酷な人生(死後、低界層での生活を含む)が待ち受けているのです。

 以下、交霊会サークルに参加した質問者に対し、シルバーバーチが答えた内容を掲載する。
質問「これまで何回も地上生活(生まれ変わり、流転)を体験していることが事実だとすると、もう少しはましな人間であってもいいはずだと思うのですが……」

SB「物質界にあっても聖人は聖人ですし、最下等の人間はいつまでも最下等のままです。地上だから、霊界だからということで違いが生ずるのではありません。要は魂の進化の問題です。」

「わけがわからいよ/人◕‿‿◕人\」という方は、霊的(魂)成長が進まないため今は理解できないだけで、ご安心を。
少しずつ貪欲を抑え実践すれば自然と実感する時がやってくることは間違いありません。
(実感とは、五感への小さな刺激で楽しみ・喜びを感じ五欲が満足すること。)

たとえば、韓国人に対して「韓国人の精神構造は異常だよ」と言ったら素直に聞き入れることはできません。
しかし、韓国人が日本人と同程度まで霊的(魂)成長が高まれば過去の自分を振り返り異常だったことに気付くのである。
なぜならば、霊的(魂)成長が進化するにつれて精神がそれに呼応していくからである。 

霊的(魂)成長が高いということは精神性が高いということになり、精神性が高い人々が生活すると道徳性が高い環境が作られる。ただ霊的(魂)成長・精神性・道徳性は全て定性的(数値では表せない)な言葉であり基準がありません。

どこから高くてどこからが低いのかは判断が難しいところだが、マハトマ・ガンジーが残した名言があるので参考になるでしょう。
「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。」

 ▽続き→

スポンサーサイト

テーマ : 心と幸せ
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

マグナムやまと

Author:マグナムやまと
危険な宗教団体廃絶
無明から光明への道標

以下、向上心のある方向け

このブログはスピリチュアリスト、または特定の宗教団体に導くものではありません。

ネット上に氾濫する宗教・スピリチュアリズム・心の探求などの誤った情報を正していくことが目的である。

心と体の関係を正しく理解することで次第に悪因を作ることを止め、生老病死を恐れず、精神的豊かさを手に入れることを目指す。

精神的豊かさは、魂の成長を意味する。
魂の成長は、死後の世界を決める。
地上生活は原因、死後の世界は結果である。
善因を作るのも、悪因を作るのも己である。

神々も含め、誰であろうと原因結果の法則から絶対に逃れることは出来ない。

カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。