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六欲天 No.3 トウ利天(とうりてん)2

 トウ利天の続きです。
 
帝釈天王が擁護する善法堂の広さは直径約3,500kmで美しく輝く無量の宝珠により飾られ、周りの囲いはラピスラズリ、柱はサンゴ、壁は黄金によりできています。3,500kmというと月の直径がそのぐらいなので非常に想像しづらいので、東京駅からですとこのようになります。
トウ利天

善法堂の周りには、華の池・園林・浴地が広がります。華の池には、美しい鳥や魚と蓮華の華を代表に種々の華が彩り、その優れたよい香りは約35kmまで漂います。
園林には心に念ずると思いが叶う意樹という木があり、無量の天女が天の華、天衣、種々の美しい宝で飾り、もし帝釈の身を望めば化身が現れて自らを楽しませるそうだ・・・・・・|ω・`)←

「んっ?浴地だよね、うんうん、分かっていますともヽ(*´∀`)ノ」

善法堂の広さだけでもオーストラリア大陸と同じくらいです。善見城はその20倍の広さで、その周りに広がる四つの園林はさらに巨大です。そしてそれらを飾る種々のまばゆい宝、清くけがれのない泉や川、華の池、浴地、真金・白銀の樹には美味な金・銀の果実、美しい声で鳴く金色の鳥を代表に多くの色彩豊かな鳥、そして天女の容姿の美しさ・天楽の演奏・美しい歌声や舞など全てが下天の四大王衆天とは比較にならないほど優れています。

日本人が開放感ある自然の中で温泉につかることを好むのは、天界からの生まれ変わりの人々がいるからなのでしょう。
「浴地がなつかしいぉ(*´д`*)」
トウ利天

「えっ?女性陣の分ですか・・・残念ながら今回は用意してないのです。」

「今はこれぐらいしか・・・」
トウ利天
「ぁゎゎヽ(ω゜`;ヽ))((ノ;´・ω)ノぁゎゎ・・・女性陣のみなさん、魂の状態がしゅっ、しゅら・・・
落ち着かなければお猿ハーレムではなく阿修羅ハーレムになってしまいますよ。」

この天の寿命は「人間の百年を一日一夜とし、寿命は千歳。また天人生の途中で死ぬこともある。」とあるので人間界の時間に換算すると、3600万年になります。

帝釈の威徳の光明は、百個の太陽を同時に並べて照らすより勝れ、身を飾る種々の宝は夫人を除き一切の天女の飾り百倍に相当します。無量の天女が仕え、一人一人の天女にはことごとく差別はなく嫉妬を生じず、一人の女性が男性に尽くすように帝釈を取り巻いてつつしみ敬い、楽しませ、悦ばせ、奉仕します。
また500人の子がいて、受けるところの楽しみは父に次ぎ、一人一人の天子には多くの天女が仕えます。常に仏の法に従って行動し、正見にして邪見はありません。

威徳の光明については、人間界で積んだ善業が多いほど天身の輝きが増し、念じたことが妨げられず叶うので楽しみも増えることはお話しました。天女たちは天子の威徳の光明が勝るほど、一緒にいて多くの楽しみを受けることができます。

天子の中には天女たちと度を超えて快楽をむさぼり、帝釈天王から放逸(勝手気ままに振る舞うこと)したことに対し、「放逸して五欲をむさぼる者は威徳の光明を失い阿修羅となって死後は三悪道に落ちて苦しむことになる。阿修羅を増長させたくなければ、放逸を離れなさい」と諭します。それを聴いた神々・無量の天子・天女は帝釈天王をつつしみ敬い賛嘆(深く感心してほめること)して天の楽しみを受けます。人間界との違いは、神々・天子・天女は下層界の様子を知ることができるためその苦しみ恐ろしさを重々承知しています。

帝釈天王の神通力は、戦わずして阿修羅軍の勢力を衰えさせ寿命を待たずして死をもたらす強力な広域遠距離攻撃が特徴です。阿修羅の寿命や体格は天子と変わらないため突然の強襲があれば大きな被害が出ることもあります。また魔神界から威徳の光明を失い阿修羅になる場合もあり、寿命が長く大きな神通力を具えています。

阿修羅の勢力が衰え死がもたらされるとき、人間界ではどのような状況になっているかと言えば、阿修羅のごとく激しく怒り人の命をまさに奪おうとする者を見て、周りの人に非心(生命の苦をあわれみ救う心)が生じて危険にさらされている命を救い死を逃れることを得ます。

阿修羅をリーダーに低級霊集団が跋扈(ばっこ)した状態とは、1995年の地下鉄サリン事件、1997年の神戸連続児童殺傷事件、1998年の和歌山毒物カレー事件、2001年の池田小学校児童殺傷事件、2002年の北九州監禁殺人事件、2008年の秋葉原通り魔事件のような残酷な無差別殺人を思い出してもらえれば分かりやすいです。

 シルバーバーチは語る、霊界側から見た戦争より抜粋
人間が殺意を抱いた時、瞬時にしてその人間の周りに同じ意念に燃えた地縛霊(低級霊集団)が引きつけられると思って下さい。

自分の思い通りにならないことに怒りや恨みの念を起こして殺害したらどうなるのでしょう?(。-`ω-)
みなさんは分かりますね。邪悪性、非道徳性、利己性を魂が思い知らされるような境遇です。

1990年代初め頃から低級霊集団の勢力が急激に増え始め、次第に凶悪事件が頻発するようになります。自殺者が増え始めた1998年頃から勢力がピークになり、2011年頃まで跋扈(ばっこ)していましたが、その後、勢力は衰え始めています。しかしまだまだ安心できる状態ではありません。
正しい仏の教えが説かれる日本がこの有様でしたので、世界がどうなっていたかはお話する必要はないでしょう。

トウ利天の魂の状態は、「放逸して五欲をむさぼることを理性により抑え、仏の正しい法に従い行動して天からの利益(りやく)を受けて喜ぶ」です。
今の時代に生まれた人々は、この魂の状態に変化させることは難しく多くの魂の葛藤に敗北してきました。その結果、六道輪廻を繰り返してきた訳ですが、原因は放逸して目先の五欲をむさぼることで仏との縁から遠ざかり、正しい仏の教えを聞ける機会を失ってきたためです。仏の真髄を知ることにより、この魂の状態が多く顕現するようになります。

現在の霊界の状態は、「一神教・新興宗教・神社信仰・ニセ仏教により未熟なまま霊界に帰る生命」「これらの宗教により引き起こされる自殺・殺人・紛争・戦争等で亡くなった生命」「刹那的に生きた生命」で三悪道が異常に増加し、修羅界・再び人間界・天界に生まれる生命は希少で、もし天界に生まれても威徳の光明は弱く放逸してすぐに阿修羅になります。善神界の勢力は減少し、魔神界は増長して欲界は魔界化が進行中です。

 シルバーバーチは語る、明日の世界より抜粋
大霊(仏)の意思に適った世界の成就――大霊(仏)の霊力はもとより、新しいタイプの喜び、新しいタイプの人生、新しいタイプの幸せを求める誠心誠意の人間の貢献によって、これ以上霊界へ“出来損ない”を送り込まなくなるような世界のことです。
新しいタイプの喜び・人生・幸せを求める誠心誠意の人間とは、ここに集まるみなさんのことです。そして仏の真髄を知れば幾らでも貢献ができます。多くの善行を積むことで威徳の光明が勝ることは疑う余地がありません。また“出来損ない”とは、三悪道の生命のことです。

 シルバーバーチは語る、霊界側から見た戦争より抜粋
摂理に反したことをするとこうなるということを見届けて、地上界で間違ったことをすると霊界でこういう迷惑が生じますよと教えてあげるしかありません。

迷惑とは、霊的に何の準備もできていない魂が霊界へ続々と送り込まれてくることです。そのあまりの酷さに、霊界側としても黙って見過ごすわけには行かなくなったのです。戦死者たちはあたかも熟さないうちにもぎ取られた果実のようなものです。地上界で生活するための道具(肉体)を破壊された魂の傷を、なぜ霊界で癒さねばならないのでしょうか。地上界でやっておくべきことを疎(おろそ)かにしたために生じた面倒な事態に対処するために、なぜ私たちが進化の歩みを止めて地上圏へ戻って来なければならないのでしょうか。
冷静沈着なシルバーバーチには珍しく愚痴っぽいメッセージですが、それほどに霊界の状態は酷いということです。ここでの摂理に反したこととは、戦争による殺し合いのことですが、戦争の根本原因は大霊(仏)の摂理に反した宗教をすること以外にありません。またここでの未熟な果実とは戦死者のことですが、“出来損ない”(三悪道の生命)にも同じことが言えます。

 シルバーバーチは語る、キリスト教のどこが間違っているのかより抜粋
地上人類は叡智と理解力が向上するにつれて、大霊(仏)の摂理に従って生活を規制していくようになります。摂理に忠実に従うことの大切さを悟るようになります。言い換えれば、地上界で生み出される悲劇や飢え、苦難や悲嘆の原因は、大霊(仏)の摂理が素直に守られていないという、ただそのことに尽きることを悟るようになるでしょう。
叡智とは、宇宙の自然法則(摂理)を魂で理解していることです。大霊(仏)の摂理に反した宗教では叡智は一切得られません。間違った宗教的知識を詰め込み、成仏・天国・御利益・罪の赦しがまるで約束されいるかのように錯覚して幻の安心を得ているに過ぎません。
知識では人間的知性を遥かに超えた仏を理解することはできません。仏の真髄を知り、魂の向上進化した分だけ叡智が得られ理解力が向上していきます。

本日は、宗教をされている方には辛い内容でしたね。見て見ぬふりをして保身するのも一つの選択です。しかし永遠に続く生命です。勇気を出して潔く捨て去るのも一つの選択です。強制するつもりは毛頭ありませんが、まいた種は必ず自ら刈り取らなければならない、それが因果律です。どちらを選ぶかは貴方の自由意志です。

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六欲天 No.2 トウ利天(とうりてん)1

トウ利天

 本日は六欲天の善神界第二の天、トウ利天(とうりてん)についてお話しします。

トウ利天は、須弥山の頂上に広がる巨大な美しい王都です。中央には一際大きな善見と言う城があり、そこに住む天衆は無量の楽しみを見られることから善見と名づけられています。天子には多くの天女が仕え36億の天子は城主である帝釈(たいしゃく)から認められ、大きな神通力(人智を超えた不思議な霊力)と天身から発する威徳の光を具えています。

善見城から出る一万の黄金の階道(階段状になった道)は、種々のまばゆい宝に飾られた一万の大殿とのあいだを結び、街の中には光り輝く多くの楼閣・宝殿があり日中の太陽のように周りを照らしています。そしてそれらを囲むように四つの巨大な美しい園林があり、まとめて善見城天と呼びます。善見城天を中央に32箇所の天が囲み、善業の度合いにより各々の天に生まれ、城には多くの天子・天女が住んでいます。

帝釈は、善見城天の主だけではなく三十三天の神々をまとめる天王でもあります。帝釈天王が擁護する善法堂に三十三天の神々を集め、「各々の天の近況報告」「修羅界に住む阿修羅の勢力状況」「阿修羅による人間界の被害状況」「仏の正しい法を説く者の保護状況」などを如法(仏の教え)に照らして話し合います。

阿修羅の住む修羅界については説明済みなので詳細に触れませんが、阿修羅の勢力が増大すると口論する者が増え、口論から暴力、暴力から殺人と次第に理不尽なことが増え凶悪事件が頻発します。これは一つの流れで実際はこの限りではありませんが、ネット上で幾らでも無秩序な世界を知ることができます。

それでは悪い行為は人間の責任ではなく、すべて霊界の阿修羅どもが起こした事なのだろうか・・・
どうでしょう?(。-`ω-)人間は被害者!?

トウ利天

霊界に修羅界があるように、魂の中にも同次元の世界が存在します。修羅界の魂の状態は皆さんご存知のように闘争です。詳しく書けば自分を過信して思い上がり、相手に対して何かしらの相容れない感情があれば激しく怒り脅して、それでも要求に従わなければ暴力で解決しようとする魂の状態です。このような状態になると、その魂の次元に感応して霊界の同次元の生命(阿修羅)を即座に呼び寄せてしまいます。
そして更に焚きつける訳ですが・・・

 シルバーバーチは語る、霊界側から見た戦争より抜粋
実は地上界の大霊(仏)の摂理を平気で犯す愚かな行為が、霊界の無知な低級霊集団を跋扈(ばっこ)させることになることを、皆さんはご存じありません。彼らは進歩と平和と調和を憎み、組織的な態勢で邪魔立てしようと画策しているのです。

愚かな行為とは、大霊(仏)から頂いた理性を活かさず欲望のままに自分勝手な生き方をすることです。その延長上に暴力事件・殺人事件・紛争・戦争があります。

焚き付けた霊界の無知な低級霊集団は因果律に照らされそれ相当の報いを受けますが、理性を活かさず誤った自由意志の選択をした本人の責任はさらに重大なことは言うまでもありません。

また組織的な態勢で邪魔立てしようと画策しているとありますが、低級霊集団の裏で人間界を魔界に変えようと働きかける悪魔たちがおり、それらを統率する大ボスが六欲天の魔神界第六の天、他化自在天に住んでいます。魔王については、お話する順番がありますので詳細は後ほど。

 シルバーバーチは語る、絶対的摂理の存在より抜粋
自由意志は大霊(仏)から賜った権利です。が、その使用を誤ると代償を支払わねばなりません。同じことが地上世界の百事全般にも言えます。摂理(宇宙の自然法則)にのっとった手段を取れば豊かな恩恵を賜ります。もし間違った手段を取ると、それ相当の結果を刈り取らねばなりません。前者は平和と幸福と豊かさをもたらし、後者は悲劇と戦争と流血と混乱を招きます。

・・・とは言っても今の時代に生まれた人々は理性を上手く活かすことができません。そのため悲劇と戦争と流血と混乱の中で無始以来ずっと六道輪廻を繰り返しているのです。
 
「んっ?ぜんぜん実感がわかない?ヽ(・∀・;)ノ」

「確かに今は、わかないですよね。生前の記憶ないし・・・(´-ω-`;)ゞ」

このようなことは仏の真髄を知れば誰でも確実に実感できることなので、信仰の正しさを判断する証拠となります。

天界の六欲天について
 所属界  魂の状態 
天界名 生命活動
欲界六道 天界 喜び・快楽六欲天 魔神界
他化自在天
 (たけじざいてん)
化楽天
(けらくてん)
兜率天
(とそつてん)
夜摩天
(やまてん)
善神界トウ利天
(とうりてん)
須弥山頂きの善見城天を中央に4方に各8天の城があり、32天の各城には神と天衆が住み、中央の善見城で帝釈天王が統括している。
帝釈天王 は、三十三天の神々・ 四天王を従え仏および仏の正しい法を説く者を守護する善神。
四大王衆天
(しだいおうしゅうてん)
トウ利天に住む帝釈天に仕え、仏および仏の正しい法を説く者を守護する善神。
須弥山の東西南北を順に持国天、広目天、増長天、毘沙門天が守護している。
五道人間界平和
四悪道
  修羅界闘争
三悪道畜生界愚痴
餓鬼界貪欲
地獄界怒り・恨み

トウ利天の帝釈天王

本日の一番重要な知識は、帝釈天王は仏および仏の正しい法を説く者を守護すると言うことです。帝釈天王を信仰対象にしても絶対に守護しません。全くの無意味と知りましょう。帝釈天王も魂の進化途中の生命であり、仏および仏の正しい法を説く者を守護することで利益(りやく)があることを重々承知しています。

次回、帝釈天王が擁護する善法堂についてもう少し書きます。

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プロフィール

マグナムやまと

Author:マグナムやまと
危険な宗教団体廃絶
無明から光明への道標

以下、向上心のある方向け

このブログはスピリチュアリスト、または特定の宗教団体に導くものではありません。

ネット上に氾濫する宗教・スピリチュアリズム・心の探求などの誤った情報を正していくことが目的である。

心と体の関係を正しく理解することで次第に悪因を作ることを止め、生老病死を恐れず、精神的豊かさを手に入れることを目指す。

精神的豊かさは、魂の成長を意味する。
魂の成長は、死後の世界を決める。
地上生活は原因、死後の世界は結果である。
善因を作るのも、悪因を作るのも己である。

神々も含め、誰であろうと原因結果の法則から絶対に逃れることは出来ない。

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