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世界に比べて日本はどうして恵まれているのか?

要約:さまざまな環境は人間により作られる。人間の価値観は環境から生まれる。
世界に比べて日本はどうして恵まれているのか?

「世界に比べ日本は恵まれている???」

「そんな相対的なことを言われても・・・(´・ω・`)」

「無気力で生きるのが辛い、全てが面倒臭い、死にたい、いっそ地球なんて滅べばいい」等、絶望感漂う世の中で、「全然恵まれてなんかねぇーよっ、どこの国の話してんだよぉ?」みたいな怒りの声が聞こえてきそうだが、先ずは最後まで読んで欲しいと思う。

長引く不況で、苦しいのは自分だけでは無いと言い聞かせ耐え忍んでいるが、終わりが見えない我慢は精神的に辛い。身体的痛みなら患部を治療することで痛みが治まるが、精神的痛みは簡単に治らないことは誰でも感じていると思うし、有効な治療法が無いことも知っている。そのため、出口の見えない暗いトンネルの中を人生終了まで迷い続け、もがき苦しみ、パニックを起こす人もいれば、途中リタイヤする人もいる。
 
我々の心理状態は周囲の環境に触れ否応無く刻々と変化して行く。一言に環境と言っても、自然、教育、文化、経済、福祉、労働、生活、家族など多々あるが、全てに人が係わり形作られる。

アメリカ人の作った環境は?
中国人の作った環境は?
朝鮮人の作った環境は?
ブータン人の作った環境は?
日本人の作った環境は?
 
悲惨な環境、過酷な環境、不幸な環境、平穏な環境、幸福な環境、作るのはそこに暮らす人々である。

本題の「世界に比べて日本はどうして恵まれているのか?」についてだが、

ズバリ「環境を作り出す人間に恵まれている」と言える。しかし、不幸の法則にはまった人間と物質的価値観に偏り過ぎた人間が増加した現在では過去形で書くべきかもしれない。

次から次へと変わる短命総理大臣、議員を見ていただければ一目瞭然で日本解体政策、国益を損なう行動、不適切な発言にとどまらず、ブクブクと無駄に太り、欲にまみれた醜い醜態をさらしている。人の内面は人相に現れるというが、本当に正しいことが証明されてしまいました。だが彼らを選んだのは我々で、彼らは欲にまみれた醜い醜態を反映した日本人の象徴(代表)である。

ブータン王国国王ジグミ・ケサル陛下

一方、ブータン王国国王ジグミ・ケサル陛下の国会演説は記憶に新しいと思うが、人間的魅力に溢れ、真摯で謙虚、心からの思い遣りのある暖かい言葉は多くの方に感動を与えました。しかし、このような徳の高さは一朝一夕では得られません。

ブータンの国勢調査において9割以上の人々が「幸せ」と回答しているのに対し、日本での国民生活選好度調査(内閣府)によれば、人々の生活満足度に関して「満足している」と回答した人の割合は全体の1割程度と低水準で推移している。(。´-д-)ハァ~
 
ジグミ・ケサル陛下の演説の中で、
「我々ブータンに暮らす者は、常に日本国民を親愛なる兄弟、姉妹であると考えて参りました。
両国民を結びつけるものは、家族、誠実さ、そして名誉を守り、個人の欲望よりも、地域社会や国家の望みを優先し、また自己よりも公益を高く位置付ける気持ちであります。」と仰っている。

実際の日本は、物質的豊かさばかりに執着した結果、私利私欲にまみれ、自分さえ良ければいいという風潮が助長されているように思われる。

又、次のようにも仰られ、
「近年の不幸な経済不況、3月の自然災害への対応にも示されている。
みなさま、日本、日本国民の資質を示された。他の国であれば、国家を打ちのめし、打ち砕き、秩序、大混乱、悲嘆をもたらしたであろう事態に日本国民のみなさんは最悪の状況下でさえ、静かな尊厳、自信、規律、心の強さを持って対処された。
文化、伝統、価値にしっかりと根付いたこのような卓越した資質の組み合わせは、我々の現代の世界で他に見い出すことは不可能です。
全ての国がそうありたいと切望しますが、日本人特有のものであり、このような価値観や資質は、昨日生まれたものではなく、何世紀もの歴史から生まれてきたものなのです。それは数年、数十年で失われることはありません。」と、

日本人特有の価値観は環境から生まれる。その環境は、先祖代々長い時間を掛けて作られてきたものである。
近年、情報端末が普及し便利になる一方で、人々を惑わす情報が氾濫し、善悪の基準が多様化しつつある様に感じている。利己主義者が増え、生命すら軽視する風潮も高まりつつあり、そのような中で作られていく環境を正しく生きて行くのは非常に困難に思える。

ついでに触れますが、
「韓国人は遺伝子的におかしい」「劣等遺伝子」と侮辱する人がいるようだが、全くそんなことは無い。
「韓国人は遺伝子的におかしい」「劣等遺伝子」

ただ、環境に恵まれなかっただけ。
「韓国人は遺伝子的におかしい」「劣等遺伝子」

日本人特有の資質についてだが、インドで生まれた仏教はシルクロードを渡り中国に伝わりました。
中国六朝時代の訳経僧である鳩摩羅什(くまらじゅう、サンスクリット:クマーラジーヴァ)が梵語を漢訳し、日本に伝わりました。それは、仏陀が通られた道であり、その恩恵を受けて素晴らしい環境が作られ繁栄してきました。そして仏陀は島国日本で歩みを止めました。
我々はそんな恵まれた環境に生まれる縁があるので、世界に類をみない資質を持ち合わせていても全然不思議では無いと思うのだがどうでしょう?

ブータン王国は、過去数世紀に渡り外部との交流を拒絶し、1999年までテレビが禁止され、現在も観光客の訪問者数は制限されている。しかし、テレビやネットが普及し更なる物質的な豊かさを求める人々が環境を変えて行くことは避けられないでしょう。人の欲が作り出す環境を正しく成長出来なければ数十年後には幸福の国ブータン王国が変貌を遂げているかもしれません。

ジグミ・ケサル陛下の演説で、
「日本は過去にも、そして現代もリーダーであり続けます。」
「このグローバル化した世界において、・・・これまで以上にリーダーにふさわしいのです。」
「世界は日本から大きな恩恵を受けるであろうということです。」
「他の国々の模範となるこの国から、世界は大きな恩恵を受けるでしょう。」と仰っています。

仏教国であるブータン王国国王だからこそ、日本が特別な国であることをご承知の上でこのような発言をなされたのかもしれませんね。
深読みし過ぎかな...

 ▽続き→

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テーマ : 心と幸せ
ジャンル : 心と身体

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マグナムやまと

Author:マグナムやまと
危険な宗教団体廃絶
無明から光明への道標

以下、向上心のある方向け

このブログはスピリチュアリスト、または特定の宗教団体に導くものではありません。

ネット上に氾濫する宗教・スピリチュアリズム・心の探求などの誤った情報を正していくことが目的である。

心と体の関係を正しく理解することで次第に悪因を作ることを止め、生老病死を恐れず、精神的豊かさを手に入れることを目指す。

精神的豊かさは、魂の成長を意味する。
魂の成長は、死後の世界を決める。
地上生活は原因、死後の世界は結果である。
善因を作るのも、悪因を作るのも己である。

神々も含め、誰であろうと原因結果の法則から絶対に逃れることは出来ない。

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