
池田大作の本名は、本来ならば、
成太作(ソン・テチャク)なんだそうだ。
両親とも戦前から日本にいた
朝鮮人と言う事です。
掲載サイトに対し創価学会が大好きな裁判を起こさないところをみますと事実のようです。
敗訴になるような不利な裁判は現在はやらないようですが、前は権力中枢(政治、司法、弁護士、警察など)に入り込んだ創価信者により不当な裁判判決で勝訴していたようです。
現在では、不当に起こした裁判はほとんどが敗訴または和解です。
<敗訴の証拠><第13回ソウルの迎賓館での池田大作の発言>☆「愛の国、美の国、文の国。その平和の人々が、「何十世代の後(あと)までも忘(わす)れぬ」と、怒(いか)りを骨に刻(きざ)んだ相手が、日本の残虐(ざんぎゃく)な国家主義者であった。
行く先々での略奪(りゃくだつ)。暴行(ぼうこう)。殺戮(さつりく)。「禽獣(きんじゅう)にも劣(おと)る」、文化なき「悪鬼(あっき)」と呼ばれた。
☆「その夜更(よふ)け、迎賓館の青き屋根屋根を、銀色の半月(はんげつ)が照らしていた。この美しき国を踏(ふ)みにじった日本の傲慢(ごうまん)への憤怒(ふんぬ)が、また、胸に突き上げてきた」
→詳細はこちらリンク元の創価学会ホームページは、池田氏の発言が一般信者に知られては都合が悪いため削除されている。
このような発言をするということは、
ゆがんだ反日教育を受けた証拠です。
一応、正しい歴史は、
略奪、暴行、殺戮をしていたのは、朝鮮半島に住んでいた朝鮮人です。
日韓併合により、学校を建て日本人が教育しなければ、「愛の国、美の国、文の国。その平和の人々」など存在しません。
禽獣(鳥・獣)より劣り、文化なき「悪鬼」は朝鮮人です。
日韓併合がなければ今の韓国は存在しないでしょう。
日本は、感謝されることがあっても恨まれる理由はありません。
以上
<マグナムが考える池田大作の心の声>
「馬鹿な盲信者どもよ!金をもっともっと貢ぎなさい!!お前たちは、朝鮮人に死ぬまで謝罪だ!!」
池田大作が心の中でせせら笑っているのが聞こえてきませんか?
池田大作を含め上層部は在日が占め、何も知らない信者からお金を集め北朝鮮の様に独裁国家を創り上げることが目的なのか・・・創価学会が掲げる世界平和???・・・考えたくも無いです。
いずれにせよ、そのようなことは望んでいないので
創価学会廃絶を目指しましょう。
オーム真理教も統一教会もそうでしたが、同じ人間とはいえ思考制御されているので脱会させるのは不可能に近いです。正しい情報を知り合いに広め、これ以上信者を増やさないことが私たちの出来ることではないでしょうか。
・参考ソース
☆
創価学会は北朝鮮宗教であるあいさつ (〃 ´ ▽ ` )ノ"へ
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